約 5,506,594 件
https://w.atwiki.jp/odroid/pages/16.html
SDKのインストール SDK は http //developer.android.com/sdk/ からダウンロード出来ます。 解凍したフォルダを、SDKを配置したい場所に移動してから、SDK Setup.exe を実行すると、SDKのインストールが開始出来ます。 実機デバッグ環境の構築 ODROID 用 ADB ドライバ http //dev.odroid.com/projects/odroid-t#s-5 これをインストールして PC と接続したら、 コマンドプロンプトで SDK フォルダの tools に移動して adb devices と入力してみてください。 端末情報(BABABEEFBABABEEFなど)が表示されていたら、接続成功です。 表示されていなければ、ODROID 側の設定状態がデバッグ接続になっていない可能性があります。 設定→開発 から、USB デバッグの項目をいじってみてください。 ODROID-S の場合、USB デバッグのチェックがオフの状態で何故か繋がったりすることがありました。 ADBを使ったアプリインストール PC上の apk ファイルを adb install コマンドを使って直接 Android 端末にインストールすることが出来ます。 PATHの設定 SDKのtoolsフォルダを環境変数PATHに登録しておくと便利です。
https://w.atwiki.jp/tecstu/pages/16.html
Android開発 AndroidとはGoogleが出した携帯プラットフォームです。 開発環境はすべて無料です。 前提知識 Javaを使えること。 Android入門 参考書を買って一読するか、次のWebコンテンツを参照しましょう。 「Androidとは」を読む。 「開発の基礎を読む。 「SDK(開発環境の事)のインストール(英語)を読む。 「HelloWorld」を読んで、初めてのAndroidアプリを作る。 「HelloViews」を読んで、Androidの各パーツを使ってみる。 ここまでやれば、入門は終了です。 ただし、開発の基礎をもう一度読むことをおすすめします。 次は、作りたいものを探して、アプリケーション開発を行いましょう。 はじめは簡単そうなものからがいいと思います。 例) HelloViewsで使ったViewを組み合わせる。 サンプルの「NotePad」を改造する。 あとは、次を読むといいよ。 Androidメモ
https://w.atwiki.jp/teshiroid/pages/14.html
AndroidとはスマートフォンやタブレットPCなどの 携帯情報端末を主なターゲットとして開発された、 プラットフォーム(OS)のこと。googleが開発した。 詳しくはこちら iPhoneとどう違うかもだいたい分かるはず。 質問は受付よう。 auがandroidって連呼していますが、docomoもandroidOSで多く発売していますよ
https://w.atwiki.jp/android-memo/pages/48.html
Android搭載でアプリをインストール可能な腕時計一覧 汎用アプリがインストール可能 名称 OSバージョン root 解像度 フレーム寸法 備考 Motorola MOTOACTV 2.3 必要 172×220(1.6") 4.6×4.6cm 実用にはかなりのソフトウェア改造を必要とする。 Android Watch Z1 2.2 済 320×240(2.0") 6.0×4.2cm Androidマーケットがない。 専用アプリのみ 名称 OSバージョン root 解像度 フレーム寸法 備考 i'm watch 1.6 240×240(1.54") 汎用アプリが使えるかは不明だが、Android1.6なのであまり期待できない。 Smart Watch 唯一まともな手段で入手可能。 参考 名称 OSバージョン 解像度 フレーム寸法 備考 Abacus Wrist PDA Palm 4.1 160×160(1.4") 4cm×5.4cm ボタンが少ない点以外は一般的なPalm機と同一。
https://w.atwiki.jp/banrui/pages/24.html
開発環境設定 1.Android SDKをインストール 2.環境変数の設定 .bash_profileを書き換える export PATH=$PATH Developer/android-sdk-mac_x86/tools /Developer/android-sdk-mac_x86/platform-tools 3.Android SDKにADTプラグインをインストール Eclipse 「ヘルプ」→メニュー「新規ソフトウェアのインストール」→追加 名前:AndroidPlugin ロケーション:https//dl-ssl.google.com/android/eclipse/ チェックボックにチェック→完了→再起動 4.環境設定→「Android」を選択し、SDKロケーションにはAndroid SDK を配置した場所を指定し「OK」 5.platformsディレクトリは、空の状態なので設定 6.androidでターミナルでAndroid SDK and AVD Manage起動 7.Available packageを選択すると、右側にインストールできるパッケージが表示されるので全部選択→インストール 参考サイト MacでAndroid開発環境構築 Macに「eclipse」、「Android SDK」をインストールしてAndroid開発環境を整える。 プログラミング XML テキストサイズ android textSize パスワード android inputType="textPassword" ■LayoutInflater 参考 実装 TextViewに数値を渡す時は TextView.setText(String.valueOf(int)) を使う 日時の取得 java.util.CalendarクラスなどでOK 参考 Edittext カーソル位置を左上からにするのは、android gravity="top|left"を利用 参考 評価については、RatingBarを利用 サイズの変更と星の手動で動くようにする RatingBar参考 RatingBar生成 SQLite 標準操作マニュアル 参考 Android SQLiteデータベースを作成する(SQL文をリソースファイルに定義する) 参考ページ
https://w.atwiki.jp/redcloud/pages/13.html
目次 目次 SDK 1.6 SDK導入 Eclipse ADT導入 Eclipse 3.4の場合 Eclipse 3.5の場合 仮想マシンAVD作成 SDK 2.0 SDK導入 Eclipse ADT導入 Eclipse 3.5の場合 add-ons ファイルの取得 仮想マシンAVD作成 ツール adb adb devices 接続デバイス確認 adb shell コンソール接続 adb install アプリインストール adb push ファイル転送 開発 Eclipse ADTでHello World SDK1.5ベース SDK1.6ベース SDK2.0ベース Map使用アプリ ステータスバー使用アプリ いじる HT-03A 道化 カスタムROM導入 読書メモ お勉強 リンク SDK 1.6 SDK導入 ダウンロードここから android-sdk-windows-1.6_r1.zip をダウンロード C \local\android-sdk-windows-1.6_r1 に解凍 PATH環境変数に、 上記解凍先フォルダ \tools を追加 Eclipse ADT導入 Eclipse 3.4の場合 eclipseを起動して、[ヘルプ]- [ソフトウェアの更新]で[使用可能なソフトウェア]タブを選択し、[サイトの追加]を押下 https //dl-ssl.google.com/android/eclipse/ を追加して、正常に追加できていることを確認 ※2009/11/3時点でバージョンは0.9.4 追加したサイトにチェックを入れ[インストール]押下 ※上記方法でうまくいかなければ。。。↓ ※実際に "No repository found containing org.apache.oro/osgi.bundle/2.0.8.v200903061218" というエラーが発生した! ダウンロードここから ADT-0.9.3.zip をダウンロード eclipseを起動して、[ヘルプ]- [ソフトウェアの更新]で[使用可能なソフトウェア]タブを選択し、[サイトの追加]を押下 [アーカイブ]を押下し、ダウンロードしてきたzipを指定、正常に追加される事を確認 追加したサイトにチェックを入れ[インストール]押下 ※アップデートの場合は下記のようなダイアログが出る ※これでもうまくいかず。。。Eclipseを3.5にするしかなさそう Eclipse 3.5の場合 eclipseを起動して、[ヘルプ]- [新規ソフトウェアのインストール]- [追加]で、https //dl-ssl.google.com/android/eclipse/ を追加 使用可能なソフトウェアの画面に戻って、[作業対象]プルダウンで追加したandroidのURLを選択。ソフトウェア表示欄にDeveloper Toolsが表示される事を確認 全てにチェックを入れて[次へ]。後はインストールをひたすら進める。(警告が出てもOKする) [ウインドウ]- [設定]- [Android]で、[SDKロケーション]にインストールしたAndroidSDKのフォルダを指定 仮想マシンAVD作成 コマンドプロンプトを開いて下記を実行 android create avd -n SDK16 -t 4 -c 128M エミュレータ起動確認 emulator @SDK16 SDK 2.0 ※SDK1.6からのアップデートを前提とした手順を記述する SDK導入 ダウンロードここから C \local\android-sdk-windows に解凍 PATH環境変数に、 上記解凍先フォルダ \tools を追加 Eclipse ADT導入 Eclipse 3.5の場合 eclipseを起動して、[ヘルプ]- [新規ソフトウェアのインストール]- [追加]で、https //dl-ssl.google.com/android/eclipse/ を追加 使用可能なソフトウェアの画面に戻って、[作業対象]プルダウンで追加したandroidのURLを選択。ソフトウェア表示欄にDeveloper Toolsが表示される事を確認 全てにチェックを入れて[次へ]。後はインストールをひたすら進める。(警告が出てもOKする) [ウインドウ]- [設定]- [Android]で、[SDKロケーション]にインストールしたAndroidSDKのフォルダを指定 add-ons ファイルの取得 eclipseを起動して、[ウインドウ]- [Android SDK and AVD Manager] [Available Packages]のリポジトリを展開し、必要な物にチェックを入れ[Install Selected]- [Accept All]にチェックを入れ[Install Accepted] 仮想マシンAVD作成 eclipseを起動して、[ウインドウ]- [Android SDK and AVD Manager] [Virtual Devices]を選択して[新規]を押下して Create new AVD画面を開く Maps APIをSDK1.5ベースで使用できる「Google APIs API Level 3」を使用する前提で。。。 名前…任意の名前を入力 ターゲット…"Google APIs(Google Inc) - API Level 3" SD Card…サイズ=任意(とりあえず128 MiB) Skin…Built-In=任意(とりあえずDefault) SDK1.6ベースの「API Level 4」を使用する前提で。。。 ターゲット…"Android 1.6 - API Level 4" SDK2.0ベースの「API Level 5」を使用する前提で。。。 ターゲット…"Android 2.0 - API Level 5" 以上を入力して[Create AVD] ツール adb adb devices 接続デバイス確認 PCに接続中のデバイス(エミュレータも含む)を表示する adb devices List of devices attached HT********** device ←実機 emulator-**** device ←エミュレータ adb shell コンソール接続 adb (-s serial number ) shell adb install アプリインストール apkファイル形式のアプリを接続中のデバイスにインストールする adb (-s serial number ) install c \hoge.apk adb push ファイル転送 SDカードにPC上のファイルを転送する adb (-s serial number ) push "c \hoge.txt" /sdcard/hoge.txt 開発 Eclipse ADTでHello World SDK1.5ベース SDK1.6ベース SDK2.0ベース Map使用アプリ TODO ステータスバー使用アプリ TODO いじる HT-03A 道化 このリンクを、Gmailからorブラウザから起動 ファイルマネージャ(AndExplorerなど)で /sdcard/download を開き(※DolphinブラウザでDLした場合はここだった)、ダウンロードしたapkファイルを選択 TODO カスタムROM導入 TODO 読書メモ Android/読書メモ お勉強 Android/お勉強 リンク TODO
https://w.atwiki.jp/sh-03c/pages/24.html
Androidアプリ リンク先はマーケットや紹介サイトになっています。断りがないかぎりは無料のものだけ。 Androidアプリ最初に入れるべきアプリは? Android Market - Web版 アプリ紹介サイト アプリHome変更 日本語IME 日本語IMEプラグイン (マッシュルーム) カレンダー スケジューラー 時計 テキストエディタ Webブラウザ 音楽 2chブラウザ - @Wiki メール関連 動画関連 バッテリー関連 Twitterクライアント ユーティリティ お得情報&クーポン系 ニュース&情報誌 その他 最初に入れるべきアプリは? QRコードスキャナー(本体標準のものはマーケット非対応)、Astro File Manager、Quick Setting、Battery Status Free、Meridianあたりはとりあえず入れておいて損なし。 ステータスバーを下げるためのHelloStatusBarもベールビューや留守録用にホームに置いておきたい。 ホーム画面が重いと感じたらADW.LauncherかLauncher Proも。 日本語IMEのATOKトライアルもよい感じです。 Android Market - Web版 Web版の公式Androidマーケットです。 アプリの検索。 アプリランキングの参照。 ユーザーレビューの閲覧。 インストール済みのアプリ(ダウンロード履歴かも)の参照。(表示されないものもある) リモートでのアプリのインストール。 などができます。 アプリ紹介サイト アンドロイダー オクトバ オリコンアプリランキング mobile ASCII for Android 萌えドロイド 萌えアプリ専用 andronavi AndroApp meetroid giveApp de ANDROID Appinfo AndRanking APPmax pandroid applizoo マーケット検索 AndroLib マーケット検索 AppBrain マーケット検索、アプリの同期 ランキングロイド アプリオ appliko アプリ Home変更 ADW.Launcher Home画面がやや重いので、これに代えるといい感じになるかと。 LauncherPRO 軽めのホーム変更ユーティリティ。 Home Switcher (紹介) ホームアプリの簡単切り替え。(2.2用) 日本語IME ATOKトライアル 試用期間は6月末まで(延長しました) OpenWnnフリック入力対応版 Simeji (紹介) 日本語IMEプラグイン (マッシュルーム) マッシュルームパック 連絡先の情報/メルアドピッカー/音声/時刻。 aNdClip クリップボード拡張 Free版 クリップボードを拡張する。アドレス帳も参照可能。 Google変換マッシュ Web版Google日本語入力で変換。 Social IME Mushroom Plug-in Social IMEで変換。 カオ帳 顔文字入力を支援。 カレンダー スケジューラー S2カレンダーウィジェット ジョルテ システム手帳アプリ 時計 diviClock 世界天気時計 テキストエディタ AK Notepad Webブラウザ Dolphine Browser Galapagos Browser Opera Mini - ちょっとクセがある Skyfire Browser 音楽 WinAMP - 無線LAN経由でPCの音楽ファイルを同期できる。 Meridian Ringdroid - MP3を編集して好きな部分を着信音として使える。 2chブラウザ - @Wiki 一長一短だけども野良アプリインストールに抵抗なければTuboroidonがよさげ。 Tuboroidon 開発終了したTuboroidのソースを引き継いだブラウザ。 Tuboroidon524 Tuboroidonをさらに改変。 2chMate Tuboroidonと同じ作者。→広告付きマーケット版 俺2ch Anちゃん En2ch ニブロイド Nora(β) W2Chの人 Ace2ch Bettik Balloo! for Android(β) (紹介) テレビ実況専用。2ch実況対応。 メール関連 IMoNi iモード.netのクライアント spモードメール ドコモwebメール ビューア 動画関連 RockPlayer Lite Androidの基本動画アプリ VitalPlayer FFmpegベースの動画アプリ。RockPlayerより軽い? Ustream ライブストリーミング放送。 Qik VIDEO NicoRo α版 ニコニコ動画 ニコニコPlayer(仮) ニコニコ動画 バッテリー関連 Battery Status Free ステータスバーとウィジェットでバッテリーの%表示 DQB 一発ネタに見えるけど実用的 CPU Full Works - CPUを目いっぱいブン回してバッテリーを食わせる Battery Graph (紹介) バッテリー量のログを取り、グラフで見ることができる。SH-03Cではバッテリー量の精度が10%単位なのがちょっと残念です。 Auto WiFi Toggle 定期的にWiFiをオンにし、接続できなければオフにします。 Twitterクライアント 日本語twitterクライアント twicca イチオシ……というか日本語アプリはこれくらいTWICCA TWIPICプラグイン 独断と偏見によるAndroidのTwitterクライアントレビュー (ケータイ Watch) ユーティリティ QRコードスキャナー 本体標準のものはマーケットに対応していないので必須。 APNdroid 電話は使えるようにしたまま、3G回線を切るアプリ。OFFの時にAPN名を書き換えているのでアンインストールはONの状態ですること。 Advanced Task Killer - バックグランドで動いているアプリを終了させることができる。 Task Manager - 同上 Astro File Manager - ファイラーならこれ。 ES ファイルエクスプローラー - サーバに接続可能なファイラー。マニア向けだけど便利。 HelloStatusBar - ステータスバーを上げ下げするだけのアプリ。 Adobe Photoshop Express 簡単な画像編集ができる Perfect Viewer コミック閲覧にも適した画像ビューア。 Astro File Managerと合わせて使うと吉 SwiFTP Server (紹介) FTPサーバ。便利。 Bluetooth File Transfer Bluetoothでファイル共有。 More Icons Widget - ホームにアイコンをいっぱい置きたい方に。Free版と有料版があります Quick settings - GPSやBluetoothの設定などをすぐに変更できる Quick System Info - ストレージやRAMの空き容量や現在のIPアドレスなどを一括して見ることができる、Logcatの閲覧も可能 Desktop VisuallizeR - ホーム画面のアイコンやラベルを自由に変えることができる 発信確認 Call confirm - 電話をかける直前に割り込んで誤発信を防いでくれる Fast Reboot - 電源を切らずに再起動できる My docomo checker docomoの料金や契約状況などを見ることが出来ます。My docomoアカウントはiモードメールが使えない場合は郵送しないと登録できないらしいので事前に登録しておきましょう。 お得情報&クーポン系 折り込みチラシビューアー ホットペッパー グルメ マクドナルド公式アプリ ニュース&情報誌 ウェザーニュースタッチ 気象情報。 ITmedia for Android ITmediaニュース Impress Watchニュース R25 for android リクルートのフリーペーパー その他 Latte テレビ番組表を取得するアプリ Skype マーケットから落とせるようになりました。 乗換案内 - 携帯サイトでお馴染のところ たいぷぅ (紹介) 文字入力の練習にどうぞ。 ボトルメッセージ 不特定の相手にメッセージを送信。 日本交通タクシー配車 (紹介) 東京23区・武蔵野市・三鷹市で利用可能
https://w.atwiki.jp/nozick/pages/4.html
スマートフォンやタブレットPCなどの携帯情報端末を主にターゲットとして開発されたプラットフォーム。 アプリケーション開発にはAndroid SDKが、ランタイムとライブラリーの開発用にはAndroid NDKが無償提供されている。 開発環境には統合開発環境のEclipseが推奨されている。IntelliJ IDEAなど他の統合開発環境にも対応している。 EclipseにADTプラグインとAndroidSDK等が最初から入ってるADT(AndroidDeveroperTools)が公式に公開されている。 IntelliJ IDEAベースのAndroidStudioが公式に公開されている。(公開されてそう経っていないので個人利用に留めるべきかと。公式も同様の見解。) Android開発手法 Java Native
https://w.atwiki.jp/ht03aroot/pages/15.html
アプリケーション/GoogleMapNavigator アプリケーション/android-wifi-tether アプリケーション/android-wired-tether アプリケーション/market-enabler
https://w.atwiki.jp/tako2lab/pages/33.html
QUASI88 for Android Android 1.6 以上で動作する PC-8801 エミュレータです。 QUASI88 0.6.3 を使っています。 開発中につき、限定的に公開しています。 ダウンロード 注意事項を読み、自己責任の上で使用してください。 quasi88_android_130609.apk Nexus7 でファイルが見えない不具合への対応 ※アプリ選択(□が2つ重なっているアイコン)を押すと画面が乱れるので、アプリを起動しなおす必要があります。 「設定」⇒「アプリケーション」⇒「アプリケーション管理」⇒「QUASI88」⇒「強制停止」でなければ完全に終了しなくなっています。(原因不明ですが、バッテリーを無駄に消費しかねないので、注意してください。) 過去のバージョン (20120702バージョン) quasi88_android_120702.apk 全画面表示に対応 キーコンフィグファイルに対応(keyconf.rc) ※設定方法は後述 DPAD の方向キーはジョイスティックの方向キーへ割り当て変更 AB ボタンはジョイスティックの AB ボタンへ割り当て変更 LR ボタンは F6、F7 へ割り当て変更 デフォルトで F6 はドライブ1のディスク交換、F7 はドライブ2のディスク交換 START は F9、SELECT は F10 へ割り当て変更 デフォルトで F9 は PAUSE、F10 は MAX-BOOST メニュー画面で START ボタンを押すとリセットがかかるように メニュー画面で SELECT ボタンを押すとメニュー画面から戻るように アプリサイズの削減 UI 変更(ボタン削除) 過去のバージョン @wiki では 1MB 以上のファイルをアップロードできないため、7-zip で分割しています。 パスワードは「android」です。 quasi88_android_110918.7z.001 quasi88_android_110918.7z.002 仮想キーに対応しました。 2.1 の中華パッドでは仮想キーの反応が悪かったので、とにかく速いデバイスでないといけないようです。 quasi88_android_110819.7z.001 quasi88_android_110819.7z.002 quasi88_android_110515.7z.001 quasi88_android_110515.7z.002 インストール SD カードを使います。 次のディレクトリやファイルを参照するので、適宜作成します。 /sdcard/QUASI88 /sdcard/QUASI88/quasi88.rc /sdcard/QUASI88/keyconf.rc /sdcard/QUASI88/ROM /sdcard/QUASI88/DISK 使用方法 QUASI88 の使用方法に従ってファイルを準備してください。 HALF サイズで起動するので、FULL で起動したい場合、quasi88.rc に -full オプションを書き足します。 画面サイズを見て起動するようにしましたが、デバイスの画面によっては変なことになるかもしれません。 全画面表示で起動したい場合、quasi88.rc に -fullscreen オプションを書き足します。 起動直後はメニュー画面になります。 「F12」ボタンで PC 画面からメニュー画面になります。 メニューの「MENU」を選択すると、メニュー画面になります。 アプリの終了は「EXIT」ボタンを使います。 アプリの終了はメニューの「EXIT」から行います。 「F6」~「F10」ボタンの割り当ては、メニューの「キー」から行います。(デフォルトは「キー」を確認のこと。) 「VKey」ボタンを押すごとに仮想キーが出たり消えたり切り替わったりします。 検索ボタンを押すごとに仮想キーの表示が切り替わります。 仮想キーの 2468 キーを方向キーとして使いたい場合、「キー」から設定します。 仮想キーの XY キーの割り当ては「メニュー」から設定します。 設定は保存されません。 ハードウェアキーは「メニュー」キーに "RETURN"、「戻る」キーに "RETURN" が割り当てられています。 注意事項 native code を使用しているので、システムを破壊する恐れがあります。 QUASI88 の使い方はネットで適当に調べてください。 プログラムを終了させる場合、メニューの「EXIT」を選択した上で、アプリケーションを強制停止してください。 終了だけでは、バックグランドで動作したままのようなので。。。 メニュー画面が細かいので、小さい画面で使う場合、タッチペンが必要です。 指での操作は難しいかと。。。 動作が遅かったり、動作しないかもしれません。 その他、予期しない不具合があるかもしれません。 既知の不具合 「EXIT」ボタンでプログラムを終了させた後、「設定」⇒「アプリケーション」⇒「アプリケーション管理」⇒「QUASI88」⇒「強制停止」でなければ完全に終了しません。(原因不明ですが、バッテリーを無駄に消費しかねないので、注意してください。) たまに「音量」の設定がおかしくなります。 たまに仮想キーによるキー入力がおかしくなります。 (上記 2 件、メモリの不正アクセスがあるのかも・・・) 「ホーム」ボタンを使ってホーム画面に戻らないでください。 他の Intent? Activity? が実行されると、画面が真っ白になってしまうようで・・・ 同様に「電源」ボタンは使わないでください。 ボタンの配置がおかしくなり、もう、どうしようもなくなります。 keyconf.rc quasi88.rc に -keyboard=0 のオプションを書き足すと keyconf.rc を読み込むようになります。 keyconf.rc は最初に [Android] を書きます。 左側に Android のキーコード、右側に PC88 のキーコードを書きます。 Android のキーコードは KeyEvent を見てください。 PC88 のキーコードはオリジナルの keyconf.rc を参考にしてみてください。 # keyconf.rc [Android] KEYCODE_PAGE_DOWN KEY88_F9 KEYCODE_PAGE_UP KEY88_F10 関連リンク ONScripter on Anroid のページ http //onscripter.sourceforge.jp/android/android.html PC-8801 Emulator for X11/SDL - QUASI88 - http //www.117.ne.jp/~show/pc8801/pc88emu.html 謝辞 プロジェクトのベースとして ONScripter on Android を使わせていただきました。ありがとうございます。 Showzoh Fukunaga 氏が作成・公開されている SDL 対応 PC-8801 エミュレータの QUASI88 を使わせていただきました。ありがとうございます。 その他、有用なソフトを公開されている方々にもこの場を借りてお礼を申し上げたいと思います。